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2024/04/24 05:36 |
似非ソムリエwww

必死にSBとデシートのみ (20分ぐらいで終わるんですがね)

 

今日25が9枚ですた

 

ラバで1被 SBで1被、デシート死にまくりですたw

 

終わり

 

 

以下は、ワイン好きな人・お酒好きな人は読んでみて下さい

それ以外の人は、VAVギルドのIRC並みのスルー度で無視してくださいw

 

 

SBが終わったころ

 

リアル電話来て飲みに誘われた・・・┌┤´д`├┐ダル~

 

断れない性格なので行ってしまう

 

市内の某ワインバーだったんだが

雰囲気は悪くない店だった・・

駄菓子かし!

なーんか店員があやすいなーと見てたら

キタこれ!w  似非ソムリエが居ましたよw

 

*似非ソムリエとは*

 ソムリエの資格は持ってはいるが、高級ワインのロマネコンティなどは飲んだ事が無く

 本の知識と聞いた話しか分からないのに、飲んだ事があるかのように話す (飲んでも一口とか)

 しかもたちが悪いのは、自分の飲んだ美味しかったワインのウンチク話を延々聞かされる

 ワインの香り味の表現なども、素人にはワザと分かりにくく話す人の事である

 (なぜ分かりにくく話すというと、それだけこの世界は難しいんだよ!素人がぺぺぺ!と優越感に浸っている)

 

 

このソムリエ・・・俺らの隣のカップルに延々ウンチクを語っている

カップルの男の方はだるそうだw

 

「今年のボージョレーはですね・・・・」

 

30分ぐらいこんな調子である

たぶんカップルの男の気持ちとしては、ボージョレーうんぬんよりも

この後の事の方が頭いっぱいだろう   ラブホ?♪(* ̄ー ̄)v て感じですな

 

ソムリエがはっきり言って、めざわり・うざい・氏ね・だまれって感じですね

やばいwww

この似非ソムリエwwwww

コテンパンに叩きのめしたいwwwwwww

 

こういう人種は自慢とか比べたりするのが好きである

自分もソムリエ時代に思ったが、全ソムリエがそうとは言わないが

大抵のソムリエはこんな感じで、自分の知識に酔ってるというか

死んでくれって感じの人が多いw

 

殺す手段は昔から使ってた手法だが

ブラインドテストが一番だ (ワインの銘柄・年代などを当てるテスト)

なぜかと言うと

100%当たらない 

毎年新しいワインも出てくるし、年代も違えば、空輸船輸経路、保存状態でも全然別物になるのだ

10年前にレオヴィルラスカーズの1984を3ケース 

クリスティーズのオークションで個人的に買って飲んだが

2本は大当たり、30本うまかったが味にばらつきがあるし、4本はずれな代物だったのを覚えます

同じ所有者・同じ経路で輸入してもこれだけ違うのである 

1本5000円ぐらいだったはず・・・今は検索すると1万ぐらいだった・・・

10年で5000円アップ×36=180000円アップ

びびびみょうwwwww

ワインの先物買いは、こんなみみっちい額じゃないが俺には無理ですバイw

 

運で0.00000000000000001%のぐらい確立で当たるかもしれん

俺でも当てた事は2回ほどしかない (これもたまたま好きなワインだったから)

 

方法は2種類で

 

① ボトルは見せず裏でグラスに注ぎ、国・地域・産地・銘柄・年代を当てる

    

② 飲む人間を目隠して、国・地域・産地・銘柄・年代を当てる

 

  ①は比較的近い年代まで当てれて、産地ぐらいまではいけるかも

  ②はめっさ難しいw

 

あえて、2をこのソムリエに提案してみた

まー簡単にひっかかりはしないので、嫌いだが布石としてこのソムリエをほめまくるw

そうしたら

 

「やってみましょう~ブラインドは得意ですよ~」   *ブラインド=ブラインドテスト

 

うはwww

 

かかったwwwww

 

さっそく

ワインを調達に行く

(お店のワインはソムリエが熟知してるのでダメである)

 

私が選んだワインは・・・

サントリーデリカメゾンの赤ワイン・・・

 

ソムリエの見えない所でワインをグラスに注ぎ、目隠しをして飲んでもらった

ここで

まーた、そんな安いワインはすぐわかるだろwwwwww

とか思っていると騙されます

逆に高いワインほど特徴があるのでつかみやすいですが

安いワインは星の数ほど地球に存在します

その中で日本に輸入されてるのは一部ですが、一部でもすごい種類になります

これをすべて把握してるのは、各お酒メーカーの担当者ぐらいです

 

結構悩んでましたが、案の定ひっかかってくれました

 

ソムリエ「んー白ワインですね・・・・産地は・・・・南半球ですかね?」

 

俺ら「ぶっwwwwww」

 

ソムリエ「え?汗」

 

俺ら「目隠し取っていいですよw」

 

目隠しを取ったらグラスの中身は・・・赤

 

ソムリエ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

俺ら「まー難しいですよねwそんなもんですよね~お会計お願いします^^」

 

ソムリエ「今日は私のおごりでよろしいので・・・・」

 

 

 

ソムリエ一人をSKしてきました

世の為に良い事したなーと、家路について爆睡しますたw

AM4時ですたTT

 

 

 

簡単お手軽、高級ワイン作る方法!

 

1、お酒屋さんで渋めで重い赤ワインを調達してください。

2、グラスを2つ用意して1つのグラスにワインを注いだら、その注いだワインを別のグラスに注ぎます

3、空気に触れさせたら、醤油1滴・胡椒ほんの少し・砂糖水少々入れます

4、新しい割り箸でよく混ざるようにかき混ぜます

 

以上で高級偽ワインの出来上がりです

空気に触れさせ少しでもトゲを抜き(渋さ)やわらかくして

高級ワイン特有のワイン樽香を割り箸で、土の香りを醤油で、スパイシーな香りを胡椒で作ります。

砂糖水で甘みを出します。

注意点は微妙に分量は変えてください、醤油など入れすぎると

 

ぶwwwwwwwwwwwwマズwwwwwwwwwwwww

 

となるのでご注意くださいませませ

*注意点

 ソムリエの皆様がそうとは思いませんよ!

 私の経験上、東日本の有名な方々も知ってますし知り合いも居ますが、2人に1人は似非ですね

 特にピノキオソムリエに出会った場合は、注いでもらったワインをぶっ掛けましょう~

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2006/12/08 12:50 | Comments(2) | リアル

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