必死にSBとデシートのみ (20分ぐらいで終わるんですがね)
今日25が9枚ですた
ラバで1被 SBで1被、デシート死にまくりですたw
終わり
以下は、ワイン好きな人・お酒好きな人は読んでみて下さい
それ以外の人は、VAVギルドのIRC並みのスルー度で無視してくださいw
SBが終わったころ
リアル電話来て飲みに誘われた・・・┌┤´д`├┐ダル~
断れない性格なので行ってしまう
市内の某ワインバーだったんだが
雰囲気は悪くない店だった・・
駄菓子かし!
なーんか店員があやすいなーと見てたら
キタこれ!w 似非ソムリエが居ましたよw
*似非ソムリエとは*
ソムリエの資格は持ってはいるが、高級ワインのロマネコンティなどは飲んだ事が無く
本の知識と聞いた話しか分からないのに、飲んだ事があるかのように話す (飲んでも一口とか)
しかもたちが悪いのは、自分の飲んだ美味しかったワインのウンチク話を延々聞かされる
ワインの香り味の表現なども、素人にはワザと分かりにくく話す人の事である
(なぜ分かりにくく話すというと、それだけこの世界は難しいんだよ!素人がぺぺぺ!と優越感に浸っている)
このソムリエ・・・俺らの隣のカップルに延々ウンチクを語っている
カップルの男の方はだるそうだw
「今年のボージョレーはですね・・・・」
30分ぐらいこんな調子である
たぶんカップルの男の気持ちとしては、ボージョレーうんぬんよりも
この後の事の方が頭いっぱいだろう ラブホ?♪(* ̄ー ̄)v て感じですな
ソムリエがはっきり言って、めざわり・うざい・氏ね・だまれって感じですね
やばいwww
この似非ソムリエwwwww
コテンパンに叩きのめしたいwwwwwww
こういう人種は自慢とか比べたりするのが好きである
自分もソムリエ時代に思ったが、全ソムリエがそうとは言わないが
大抵のソムリエはこんな感じで、自分の知識に酔ってるというか
死んでくれって感じの人が多いw
殺す手段は昔から使ってた手法だが
ブラインドテストが一番だ (ワインの銘柄・年代などを当てるテスト)
なぜかと言うと
100%当たらない
毎年新しいワインも出てくるし、年代も違えば、空輸船輸経路、保存状態でも全然別物になるのだ
10年前にレオヴィルラスカーズの1984を3ケース
クリスティーズのオークションで個人的に買って飲んだが
2本は大当たり、30本うまかったが味にばらつきがあるし、4本はずれな代物だったのを覚えます
同じ所有者・同じ経路で輸入してもこれだけ違うのである
1本5000円ぐらいだったはず・・・今は検索すると1万ぐらいだった・・・
10年で5000円アップ×36=180000円アップ
びびびみょうwwwww
ワインの先物買いは、こんなみみっちい額じゃないが俺には無理ですバイw
運で0.00000000000000001%のぐらい確立で当たるかもしれん
俺でも当てた事は2回ほどしかない (これもたまたま好きなワインだったから)
方法は2種類で
① ボトルは見せず裏でグラスに注ぎ、国・地域・産地・銘柄・年代を当てる
② 飲む人間を目隠して、国・地域・産地・銘柄・年代を当てる
①は比較的近い年代まで当てれて、産地ぐらいまではいけるかも
②はめっさ難しいw
あえて、2をこのソムリエに提案してみた
まー簡単にひっかかりはしないので、嫌いだが布石としてこのソムリエをほめまくるw
そうしたら
「やってみましょう~ブラインドは得意ですよ~」 *ブラインド=ブラインドテスト
うはwww
かかったwwwww
さっそく
ワインを調達に行く
(お店のワインはソムリエが熟知してるのでダメである)
私が選んだワインは・・・
サントリーデリカメゾンの赤ワイン・・・
ソムリエの見えない所でワインをグラスに注ぎ、目隠しをして飲んでもらった
ここで
まーた、そんな安いワインはすぐわかるだろwwwwww
とか思っていると騙されます
逆に高いワインほど特徴があるのでつかみやすいですが
安いワインは星の数ほど地球に存在します
その中で日本に輸入されてるのは一部ですが、一部でもすごい種類になります
これをすべて把握してるのは、各お酒メーカーの担当者ぐらいです
結構悩んでましたが、案の定ひっかかってくれました
ソムリエ「んー白ワインですね・・・・産地は・・・・南半球ですかね?」
俺ら「ぶっwwwwww」
ソムリエ「え?汗」
俺ら「目隠し取っていいですよw」
目隠しを取ったらグラスの中身は・・・赤
ソムリエ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺ら「まー難しいですよねwそんなもんですよね~お会計お願いします^^」
ソムリエ「今日は私のおごりでよろしいので・・・・」
ソムリエ一人をSKしてきました
世の為に良い事したなーと、家路について爆睡しますたw
AM4時ですたTT
簡単お手軽、高級ワイン作る方法!
1、お酒屋さんで渋めで重い赤ワインを調達してください。
2、グラスを2つ用意して1つのグラスにワインを注いだら、その注いだワインを別のグラスに注ぎます
3、空気に触れさせたら、醤油1滴・胡椒ほんの少し・砂糖水少々入れます
4、新しい割り箸でよく混ざるようにかき混ぜます
以上で高級偽ワインの出来上がりです
空気に触れさせ少しでもトゲを抜き(渋さ)やわらかくして
高級ワイン特有のワイン樽香を割り箸で、土の香りを醤油で、スパイシーな香りを胡椒で作ります。
砂糖水で甘みを出します。
注意点は微妙に分量は変えてください、醤油など入れすぎると
ぶwwwwwwwwwwwwマズwwwwwwwwwwwww
となるのでご注意くださいませませ
*注意点
ソムリエの皆様がそうとは思いませんよ!
私の経験上、東日本の有名な方々も知ってますし知り合いも居ますが、2人に1人は似非ですね
特にピノキオソムリエに出会った場合は、注いでもらったワインをぶっ掛けましょう~